皆様お久しぶりでございます。
出戻りではなく、ちょっと秘密日記にレスしたくて書き込み。
一応新しい移転先では、引き続き日記を書いてますので、もしよろしければ覗いてやってください^^

http://blog4.fc2.com/talet

これだけじゃ淋しいと思うんで、ちょっぴりご報告を。
年が明ける辺りから、実はFFをお休みしておりました。
リアルで引越しがありまして、ようやく先日より復帰したような感じです。

まあ、スローペースでのFFライフになってますが、まったり楽しんでいければなーと思ってます。

移転のご案内

2005年2月14日
今までこの場所で約1年書いてきたLife in Progress@FF11ver.ですが、新しい場所へと移転致します。
このDiarynoteも好きな場所だったんですが、如何せんつながらなかったりすることが多く・・。
制約も多いことから、新しい場所での移転を決めました。

新しいアドレスは、

http://blog4.fc2.com/talet/

となりまっす。
名前も、@FF1ver.がとれて、より雑多な内容になるかもしれませんが、基本的には今までどおりかとw

ブックマークに入れていただいてる方、外部サイトの方でリンクしていただいてる方は、お手数おかけしちゃいますが、リンクの変更をお願い致します。
あちらでは、多少グラフィカルに、とはいえ、今までのノリでテキストをバシバシ垂れ流していくつもりです。
なお、この場所ですが、場所だけは残しておくつもりですが、基本的には向こうでの更新になりますので、どうぞよろしくお願い致します。

というわけで、とりあえず、今までありがとうございました!
新しい場所でもよろしければ、ご贔屓にしていただけるとうれしいです^^

私信あれこれ

2005年2月12日
えらい心配おかけしておりまして、すみません。
中の人も、お休みの間に随分元気になってきました( `・ω・´)

つーわけで、定期的に覗いていただいてる奇特な皆様(?)にお知らせですが。
えーと、来週からぼちぼち再開しまっせ。
具体的には、16日の水曜あたりからまたゆっくり更新はじめようかなーと思っております。
そういって出来なかったらどうしようw

例の件ですが・・・だいぶ落ち着いてきました。
まあ、消え去ることのない痛みもあるけれど。
代わりに、ヤツの周りの親友やご家族と、初対面とは思えないほどすごく温かく迎えてもらってるので、引き合わせてくれたのかなと思いつつ。
実家に帰るとき、絶対連絡してほしいと言われているので、名古屋に戻るときは、一緒に黒タルの実家にも遊びにいこうと思ってます。

 
ヴァナへはとりあえず日曜日に降臨しますよんw
ミッションをとりあえず進めて・・・それ以降はリアル引越しのため、しばらく入れないかもしれません。
新しい家、かなり奮発してますw
かなりお金持ちエリアへの引越しなので、ちょっぴりドキドキしつつ。
新しい家決まったはいいけど、さっぱり荷物整理行われておりません(;´Д`)

仕事は相変わらず突発的にいろいろ来ておりまして、週明けには大阪と神戸へ出張が・・・。
すげー高いホテル予約してるんスけど、ちゃんとお金出してくれるかな・・・w
あいにく観光する時間は取れないぽいのですが、まあ関西の空気に触れられるのは楽しみかもしれません^^

 
あと、最近のトピックスとしては、
・吉野家で牛丼、もちろん食べましたよ!
なんかすげー殺伐としてて、ツユダクと口にできませんでしたorz
すげーうまいってもんじゃないけど、なんか食べたくなる味だな、と再認識。
・PSPのポポロクロイス買いました。
オレを泣かせてくれーヽ(;´Д`)ノ
・なぜか今頃ゼノサーガにちょっと心動いております。
IIの特典についてたストーリーダイジェストを結構面白く見ててさ。
ゲームはやる気がありません(´・ω・`)
・桜色舞う頃〜
春の中島美嘉もいいなあー(´∀`*)
マジカワイイもんね。困った(なにが?)

まあ、いろいろ書きたいことはあるんだけど、また来週に^^
ご心配おかけして、本当にごめんなさい。

 
あと、本当の私信。
>某ミスラMさん
日記を拝見して、お心遣い改めて感じ入りました。
オレも、同じタイプかもしれなくて、ほっとしました。
もっとも、同時に淋しがりやさんでもあるんで、複雑なんスけどね、そのあたりw
諸事情により、日記を書くことが困難な状況に陥ったので、日記をお休み致します。
本当にゴメンナサイ><

いつもどおり笑えるくらい落ち着いたら、そのときに何もなかった顔で始めますので、温かく見守っていただけるとうれしいです。
それほど長いお休みにはならないと思いますので・・・。
また、必ずお知らせにあがりまっす。

秘密とBBSには一応メッセージ残しておきます。

男と女

2005年2月1日 学校・勉強
2月1日 天気:はれ

 
今日、学校で、いろいろ漢字をべんきょうしました。

ぼくは、漢字が苦手なので、漢字の時間だけはしっかりとべんきょうしようと思っています。
今日の漢字は、辞書にものっていない漢字だったので、すごくむずかしかったです。

「お前ら、なぶるって言葉知ってるか?」
教室に入ってくるやいなや、先生がぼくたちにこういいました。
ぼくは、そんな言葉をぜんぜんしらなかったので、となりの席の山田くんにきいてみました。
「山田ー、お前しってる?」
「うん、うちのかーちゃんが、なぶってーってとーちゃんに言ってた」
「お前のうちはエrあrぐぇわでwdfげr」

「えー、静かに」
先生が声をあげると、教室は一気にしーんとなりました。
うちの先生、30を超えてるのにひげもじゃの独身なのですが、不倫の末に捨てられたとうちのおかあさんが言っていました。
ぼくにはまだ意味がわかりませんでした。
でも、そのうわさが広まって以来、先生のかっこうはジャージが多くなり、目つきはなんだかするどくなって、ぼくらもちょっとこわいです。
前の席の女子が体育館に連れ込まれたといううわさもあります。
「なぶるという漢字を今日は学習しよう。まず、標準的なタイプだ。
なぶるという行為は、言ってみればいじめみたいなものだ」
いじめはよくないと思います、先生。
「ただ、いじめと何がちがうかわかるか?山田」
先生が山田をさすと、ぼくは居眠りしてる山田をツンツンつつきました。
「うちのかーちゃんは、とーちゃんになぶってっていうと、とーちゃんの目がやらしくなります」
ぼくは思わずぎょっとしましたが、メガネの奥の先生の目は、その答えを聞くとふとやわらかくなりました。
「そう、正解だ。しかし、それだけが真理ではない」

「なぶるというのは、古い考えにおいては、男2人がかりで女をいじめることを言っていた。
先生も、その昔、そんな時代があった」
先生はそういうと、窓のほうへと歩いていった。
「そう、そんな状態のことをそのまま漢字にしてみればいい。男2人で女を挟んでごらん」
ぼくは、その言葉を聴いて、ノートにそれを書いてみた。
男女男・・・こうかな?
「そうだ、なぶるというのは、嬲るという字を使う。画面が見にくい場合は、フォントを大きくして読んでくれ」
ふぉんと・・・まあ、きっとぼくには関係のないことだろう。

「しかし、最近はポストモダニズムの浸透により、女性観も大きく変化しつつある。
これは同時にポストコロニアルの影響も強く受けてはいるが、一つ言えるのは、二元論的な議論というのがだんだんと消失し、複雑化の過程において・・・」
ぼくの先生は、いつも興奮してくると、言葉がむずかしくなるので、みんなもこの時間になるとザワザワしはじめるんです。
「そこでだ!」
突然先生が大きな声をあげたので、一気にみんな先生の方をむきました。
「最近ではこれもなぶる、と読むんだ」
そして、先生は黒板に大きく、

女男女

と書きました。

嫐なんて字、はじめてみたので、ぼくはびっくりしました。
先生によると、最近は女の人2人になぶられるのがはやっているそうです。
そもそも、なぶるっていう意味がよくわからなかったのですが、ぼくはさっそくうちのおかあさんとおねえちゃんになぶられてみたいと思います。

 
 
 
 
これ、本当になぶるって読むんですよ!
オレは知らなかったんで、マジでびっくりしました。
つーか、こんなことかくと、またエロとか言われるんですよ、どうせ・・・。
ああ、エロいとも!!!!111

・・・・・ひょっとしなくても墓穴掘ってますよね、これ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
久々に髪の毛を切りました。

いや、髪切るときなんて、いつだって久しぶりっていってる気がするけどね^^;
前から散々言ってる通り、自分の中でこういったものにしようってのが決まらないと妙に切れないタイプなんです。
今回の場合は、たまたま異動のタイミングと重なって切れなかっただけだったんだけど。

いつもの担当の人がいなくて、結局店長さんらしい男の人に切ってもらいました。
男同士だと、基本的に、何かのきっかけがないとなかなか話が弾みませんw
最初にちょっぴり髪型の話だけしたんだけど、基本的には相談というより、こう切ってくれというオファーだったんで、その後は僕も黙々と北斗の拳を読み漁り。
「最後までそろってるんで、読んじゃっていいですよw」と言われるものの、そんなに読めるかってのwww

今回も、実は前回から続くマイブームにのっとって、ソフトモヒカンベースに。
トップがちょっぴり高い感じのショートで、言ってみれば、タルタルの栗頭をショートにしたような感じ?
余計わかりづらくなったような気がするが、きっと気のせいだ!
ってなわけで、結構またばっさり落としたんですが、「おお、超爽やか好青年って感じじゃない?」とその店長さん。
出来上がりを見ると、確かに爽やかっつーか・・・幼いっつーか。

そこから、ふと髪型とか顔の話で盛り上がりだす男二人。
時間も7時回ってて(混んでたので、最後の客にしてもらいましたw)、僕とその店長さんだけなので、なんか男の一人暮らしのわびしさとかに展開してくわけですが。

オレ:なーんか、カゼ引きそうッスよね、これ。
店長:いや、マジでいい感じよ。ほら、俺のほうが短いしw
オレ:そりゃほぼ坊主だもんなあ・・・。それ、やってもらったんですか?
店長:いや、正月にカゼ引いたんだけどさ
オレ:うん
店長:髪の毛が汗でまとわりついてうざったかったから、自分でバリカンでがーーっと
オレ:げ、マジっすか・・・勇気あるーw
店長:ただ、やっちゃった後に後悔したけどね^^;
オレ:んー、男の一人暮らしってやつぁ、淋しいッスねぇ〜
店長:でも、いいじゃない、大学生かなんかだよね?
オレ:い、いやあ・・・それがその・・・もう普通に社会人どぇす・・・
店長:あ、そうなんだ。今いくつ?
オレ:んと、2*歳なんですけどね(途中検閲)
店長:うげ、それマジなの?すげーびっくり。
オレ:ひどい人だと、未成年に見ますからね^^;だから、結構髪の毛伸ばしちゃうんスよね・・・
店長:でも、短いほうが全然似合うよ。実は面倒くさがりや?
オレ:うん、末期的wというかね、髪型決められないと来れないんですよ
店長:そんなん、こうやって来たらそのとき相談して決めれば?
オレ:うーん、そう思うんですけどね・・・みんなそうしてるんスか?
店長:そうだねー。最近じゃカタログ持ってくる人は稀だよw

ガ━━(゜Д゜;)━━━ン
というのもですね、中学生くらいのときにヘアカタログ誌読んでたら、「髪型を事前に決めて、わかるように何かもっていったほうがいい」みたいなの書いてあって、マジで信じてたんですよね。
とはいえ、別に持っていくことが悪いことでは勿論ないわけなんだけど。
ただ、そのおかげで最悪1ヶ月先延ばしにしたこともあるんで・・・いつからこんな強迫概念に変わっちゃったんだろうなあ。

そんなわけで、たまに行くと結構うれしい美容院。
髪の毛切った後も、あちこち出かけたくなるんだよね。
でも、今度はウルフベースにしてみようかなあと思ったり思わなかったり。
次は、とりあえず2ヶ月後にちゃんと行くことを目標にしま・・・す・・・。
Sな人とMな人のある日の会話。

登場人物:
タルA:フェイスは8B(金髪と赤毛が混じった、キリリとしたタイプ)
    シーフLv70なりたてほやほや、死ぬとすぐLv69な人。
    最近ヴァナへはHNM以上のレアPOP率を誇る。
    え?お前じゃないかって?・・・【わかりません】
ヒュムB:フェイスタイプ4A(超標準タイプ)、通称堂本光一顔。
      顔が標準タイプなのに、中身はどう見てもおかしい。
     基本的に誰かに何かを言われるのが好きなタイプ。
     白Lv75なのをいいことに、大体何かを手伝わされること多し。

B:おはよー^^
A:おはよーん。疲れたー><
B:お疲れ様ー;;
A:っていうかさー
B:?
A:今暇でしょw
B:【むむむ。】
A:いやー、オレのためにわざわざ体あけてくれたのね^^^^^^
B:ぇw
A:さあさ、そんなわけで、シ70で片手剣スキル200にできるとこサガセヽ(`Д’)ノ     
B:Σ( ̄▽ ̄;|||)o0(このタル、いつか背後から・・・)
A:Bくん、今度バリスタで夢想阿修羅拳食らわせてあげるね^^^^^^
B:神様orz

−10分後。
B:だめだ・・・サハギンじゃあがらないねー。
A:うお、マジかよ;
B:ベドーがいいかな・・・行く?
A:しゃーないな・・・行ってやるかw
B:なにか間違ってる気がするのは気のせいでつか?
A:気のせい気のせい^^
B:じゃ、準備できたら教えてー。
A:あ、寿司もうこの前全部食べちゃったんだった・・・
B:寿司ならあるよw食べる?
A:もらうーwお寿司さまー( ´∀`)
B:Bさまー、カコイイ( ´∀`)ってのはないの?
A:【なんですか?】

B:ふー、ベドー着いたねー。
  ( ´∀`)o0(このまま亀と結託してこのタルタルを・・・)
A:デジョソ札あるから無問題だよ^^
B:チッ、このド畜生ガァァァァ
A:あ、ご飯作りたいから、そのままストークさせてね^^^^^
B:Aたん、ひどい・・・;;

A:ふー、やっと最深部か。釣ってよし?
B:うんー。
A:じゃ、タゲオレが取るね・v・
B:あい^^
Aはだまし討ちの構え!
Aの攻撃→Platinum Quadavへ350のダメージ。
Platinum Quadavの攻撃→Bへ0のダメージ。

B:って待てーwなんで僕がタゲ取るんですかwww
A:シラネw
B:。・゜・(ノД`)・゜・。     

 
ちなみに、こんな会話が延々と続いた挙句、Aさんは、無事にボーパルブレードを習得されたそうです。
もっとも、オチがあって、サポ忍者じゃ打つことができず、結局その時点では終了だったそうです。
なんで知ってるのかって?
・・・なんでだろうねー( ’,_ゝ`)
客観的に見ると、Aってめっちゃ悪いヤツだな・・・w

4万円の使い道

2005年1月29日 お仕事
金曜日、特に大きな会議もなく、午前中の会議の中で自分が受け持つセクションが少しあったくらいで、まあ穏やかな一日。
午後も、急ぎではないという仕事をコツコツやってたくらいで、これも特にいつが〆とかというのもなくて。
まあ、早くに出来たほうがいいのは事実ですがw

そんな中、ぼんやりとパワーポイントの資料を作成していると、隣の部門で、賞与とか採用、研修のセクションの方がトコトコと僕の席へとやってきました。
「タレットくん、よかったねー。最後の最後でもらうとは」
「へ?なんのことスか?」
突然のその人の言葉に困惑気味のオレ。
すると、隣の席の先輩が、「いいねー、4万円だよ、4万円!なにか奢ってほしいなあ」と僕にニンマリw

慌てて問いただしてみると、「あれ、メールいってない?」と隣のセクションの方のお言葉。
もうじき行われる部門の全体会議(全国のマネージャーが集まる会議)の際、表彰式があって、全国それぞれのカテゴリーのトップに賞与が与えられるんです。
これ、毎月やってるんですが、なんか僕は9月から12月の収益および、12月単月での収益がトップだった様子で、それぞれ特別賞で2万円ずつもらえるため、両方の4万円分当たった、とのことだったんですよw
もっとも、「あ、すぐ席近くだし、メールから名前消したんだった・・・w」というオチだったんですけどね^^;


ちょっとここからトーンが変わりますが・・・。
実は、こういう表彰とかっていうの、僕はマジで嫌いでした。
奇麗事でもなんでもなくて、単純に自分が働く目的を履き違えそうになるから。
そういう賞与のために、顧客から手数料をせしめるってすごく粗末な考え方なんじゃないかと常に思うんです。
結局、自分たちの仕事って、あくせく働く人たちが預けてくれるお金からマージンが発生するわけなんですが、その過程において、当然のことながら、顧客が抱えてる病に対する処方箋が配れなければ意味がないわけで。
とはいえ、最終的にはボランティア商売ではないわけなので、自分も相手もハッピーな状態ってのを目指して突き進むわけなんですけどね^^;

もう一つ嫌いだった理由は、単純で、変な人間関係の歪みを見ていられなかったから。
当然のことながら、そういった表彰とかってポジションに出てきちゃうと、それ以降のねたみやっかみであるとか、部署内でのポジションってのも変化してくるわけだと思うんです。
そう思ったのも。。。9月以降少し本腰を入れてる中で、なんとなく(この程度やれば、そういった表彰に届くな)っていう計算が出来てしまったというのもどこかにあったのかもしれません。
こういうのって、土台の才能とか環境に、努力を掛算して出てくるんじゃないかなとぼんやり思ってるんですが、後はその努力の変数の部分に何を代入するかというのが計算できるようになってしまったら、それはつまらないな、と。
そういったところから、どこかつまらない意識のセーブが出来ちゃって、全力で出来てるようで、どこか消化不良だったのかもしれません。
いってみれば、意識的に「これは来月にまわしちゃおっか」みたいな感覚。
それもこれも、自分のためにがんばるのが苦手だったから、なのかもしれないけれど・・・。


うわ、だいぶ脱線しちった(;´д`)
というわけで、そういった土壌から離れたときに、偶然もらえたってのがなんとなくうれしかったんですよw
そんなわけで、4万円で何を買おうかなーとぼんやり思ってるんですが・・・(ちなみに、多分商品券でもらいますw)。

・GLR(グリーンレーベルリラクシング)のストラップ
アローズ系列のお店で、UA自体はあまり使ってないものの、こちらのお店には雑貨も含めてちょくちょく買い物に行きます。
んな中で、シルバーを貴重としたデザインのストラップがすごく温かいデザインだったので、プレゼント用に買おうかなーと。
某黒タルの誕生日プレゼント、まだあげてなかったんで、これを今回の4万の中から買おうかな、とw
お値段は4980円くらい。セールでもう少し安くなってないかなあ。

・プレステと吉田カバンのコラボ系グッズ
お値段は決して割安なわけではないんですが、プレステのボタンのデザインをちょっぴり練りこんだ吉田カバンのステーショナリーグッズがちょっぴりカッコイイ。
ちょうどビジネス用の鞄を買おうかなーって思ってたんで、売ってればほしいなーと思ってたり。
プレステとコラボしてるといっても、ほぼPORTERの製品そのままなんですけどね。
あのいい意味での堅さに、プレステのエッセンスがほんのちょっと入ってるだけなので、そのわからないようなアクセント具合がおしゃれだなあ、って。
んまあ、お値段も21000円くらいするんで、こういう機会にと思ってるんだけど・・・そもそも売り切れてるよ(;´д`)
こちら参照→http://www.jp.playstation.com/Item/5/6172000.html

・新居用あれこれ
いまだに引越し先が決まらないわけですが(コラw)、一応2月中には今住んでるところを引き払おうかなと思っています。
そんな中で、次の家にほしいなーと思ってるのが、実は机だったり。
今の家なんスけど、コタツ机しかなくて、勉強したりするのに結構不便といえば不便で。
いあ、そのせいにして、勉強とか全然できてないのはナイショd
ってなわけで、ちょっぴりデザインに凝った机と椅子があればなと思ってるんスよ。
もっとも、最近ようやく一般層にもミッドセンチュリーなデザインが再び受けてきてるんで(AUの携帯とかがいい例スよねw)、こういうのは狙ったら高いんだろうな。
あの宇宙に行っちゃいそうなデザインのよさ、最近ようやく目覚めつつあるんだけどな^^;

 
とりあえず、4日にはこのお金が入ってくるぽいんで、早速来週の週末には買い物行ってみようかなあ。
・・・そんなことしてる暇あったらさっさと家探せよ、と自分に突っ込みいれとこw
まあ、いざとなったら、研修施設にしばらく住むんでいいんですよッ。
−ダメじゃん、俺( ̄□ ̄;)
ちょっとくらいFFの話をしたいんですが、残念ながら平日はまったくログインできる気配がありませんorz

ということで、まあ異動して間もない間は少し仕事のことなんかも書きながら。
あまりこういう日記で仕事のことを書きたくないんだけど、生活の大半を最近どっぷりとられちゃってるからな^^;

僕が今いる場所というのは、大きなビルの2階。
そこは、内部から聖域と言われてる場所で、一般の人が入りづらい場所でもあります。
外人さんがうろうろしてたり、お偉いさんが普通に歩いてたり。
そして、特に僕がいるセクションの辺りはつくりがおかしくて、2階から4階までなぜかぶち抜かれ、そこから上はない状態。
ビル自体は勿論もっと高いんですが、

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□□□□■■←吹き抜け部分、ガラスの温室みたいになってる
□□□■■■←2F 現在自分がいる場所
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こんな感じのイメージ?
ビル自体はもっと高いんですが、書くの面倒なんで割愛w
さらに、1階1階のスペースが上下にすごく取ってあって、階段で上階に行くためには、普通のビルの2階分くらいを上らないといけないんですよ。
そうすると、何が怖いかって・・・夏暑く冬寒いという気候なんです><
まあ、見た目だけはものっそいい場所なんだけどさ。
しかも、オレが入る前には、電気すらなかったとかw
机にある間接照明だけで、盆踊りのような光景が広がってたそうで。
間接照明に無駄なデザインのお金を取られてたらしく、しかも薄暗く・・・さすが外資系だよなorz

そんなわけで、周りも寒いせいか、集団でカゼになってるようで、周りでもマスクマン&マスクウーマンがごろごろ。
オレだけカゼ引いてないのはなんだかなあと思っていたら・・・今日ちょっとふらふらしてますw
まあ、それを口実に早く帰ってやるぜ!と思いつつ・・・うまくいくのかなあorz

 
さて、来て早々いきなり20分しゃべらされたプレゼンが妙に評判がよく、今度は自分で会議の企画立案し、1時間弱好きなことしゃべっていいぞ企画がきちゃいましたw
まあ、内容は、個人年金保険の新商品に関するセールス指南みたいな感じなんですが、自分も売ったことがないもので。
焦りつつも、まあアイディア一発ひらめいてくれるのを考えるのがすごく楽しいんですけどね^^
基本的に、一般のセールスと違い、コンサルティングセールスの場合、相手の価値観を如何にドラスティックに揺らすかということなくしては、真の満足は得られないと思っています。
それは、顧客にとっても、アドバイザーにとっても。
ということで、すごく簡単なことながら、相手の心をぐっとつかみ、ひっくり返すことの出来る魔法のアイディアや言葉を見つけていくのがすごく楽しかったり。
実際、オレの場合も、金融の最低限な知識はあれど、決して人にひけらかせるほどの大仰な知識があるわけでもなく。
(これは、マーケットの蓄積年数が少ないからしょうがないんですけどね^^;年齢ゆえの部分もあって)
ただ、それを有効に生かすには、最初から話の流れの構築を、最後のドラスティックな転換に向けて如何にためておくか、もしくはじらしておくかも重要なわけで。
それを考える作業がもともと顧客にアドバイザーとして接してた時代からスキだったしなあ。
結局、小物を売るように、大量生産する仕事ではないわけで、そうすると数少ないチャンスに対して如何に最大限の効果を挙げてくるかに集約できてくるんじゃないかなという気もするしな^^;

そんなわけで、共同で50回線までつなげられる電話会議の場所のセッティング、番号とパスワードのアナウンス、それから当日のプレゼンの準備と目まぐるしい毎日が過ぎました。
特にプレゼンは、新しい勧奨法の確立という仰々しいタイトルでセッティングしちゃったので、アイディアを捻ったり、税制の資料を集めるのに必死でしたw
さらに、実際のロールプレイングまでやることになっちゃったので、パーソナルバンカーに戻ったつもりで予習したり。
毎日家に帰っても、ぶつくさ一人二役やってるアフォな姿、見られたくないなあ、なんて思いつつね^^;

さて、そんなわけで迎えた当日。
本番直前に、いきなり電話が何本も鳴り出しました。
そして、向かい側の席の上司から「あれ?タレちゃんこの番号違ってない?」
えー、マジっすか(−−;

調べてみると、どうも会議の主催者側のパスワードを全員に配布してたらしく、最初の主催者以外誰も入れないとのことで。
もう狂ったように鳴り続ける電話におびえつつ、急遽アナウンスメールを流し、10分遅れで始まるという体たらくぶり^^;
・・・とはいえ、プレゼン自体は反省点もありつつも今回も好評の声を頂いて、普通だれがちになる会議でも、今回は本当にみんなよく聞いていたとのコメントを沢山頂くことができました。
そもそも司会進行から出演までほぼ一人だったので、それが一番緊張したんだよなあ。1時間しゃべってれば喉も疲れるしw

問題は、こうした企画が最終的に数字として落ちてこないと、本部としては辛いわけですが、まあ間接的な寄与にしかならんわけなので、まあ気楽に色々アイディアを出していこっかなーという感じの今日この頃です。
うわ、めっちゃマジメやな、オレw(アホ)
飽きっぽい自分が、ひとつのゲームを2年以上遊ぶだなんてこと、今までなら想像もできませんでした。
そんな中、先日、FF11を始めてから2年が経過したわけですが、なんでこの世界にいるんだろうなと改めて思うわけでして。
勿論、一番大事なのは、人とのつながりであったりというところなんだけど、もうひとつ、自分にとってFFじゃなきゃってポイントがあるんです。

それは、まさに、ヴァナディールという世界の美しさ、人間関係の複雑さにあります。
最初にウィンダスに降り立った僕は、サルタバルタでマンドラをしばきながら、朝日が上っていく瞬間に立会い、思わず、ゴブが来ていることも忘れて立ち尽くしてました。
ゲームの中で、景色の美しさ、時間の流れ方に感動したことなんて、今まで一度もなかった・・・。
それからというもの、僕はいくつもの景色の美しさに見惚れて生活しています。
タロンギ大渓谷に初めてたどり着いたとき、あまりに景色が淋しくて思わず逃げ帰りたくなったこと。
風吹き荒れるブブリムで、ゴブリンから逃げるようにマウラへとたどり着いた事。
コロロカを抜けて、初めてアルテパ砂漠にでたとき、そのあまりの砂漠っぷりに友達と興奮しまくったこと。
・・・そして、初めてトゥーリアにたどり着いたあの日。

最近でも、ビビキー湾の夕日に思わずうわーっと声をあげたり、フェノエ運河でぎゃーぎゃー声をあげたり。
おかげで、全く他のオンラインゲームに興味が持てずにここまで来たってのもあるんスよね。
写真だけではわからない、生きた世界のよさがここには確かにある気がするんです。

それに加え、あまりにもよく出来た世界設定というのが本当にツボで。
僕の場合、名クエスト・ミッションも多いウィンダスの出身だったので、5つの院の複雑な関係とか、星の巫女さまを巡るあれこれに本当に胸を熱くしたものでした。
特に、ウィンダスミッション後半の物語の盛り上がりは本当にすごい!
色々なウィンダスの側面がクローズアップされる中、それらはすべてひとつの大きな事象へと繋がっていくという構造で、パズルのピースがひとつひとつ紐解かれていく様は、今思い出してもすごいなあって。
また、石碑めぐりなどをすればわかることだけど、歴史というのがプレイヤーにすごく伝わるつくりになっていて。
タブナジアに行けるようになった今、逆に白魔道士やシーフのアーティファクトクエストを思い出して、新たな発見をしてみたりとか。
それによって、本当にここの地に息づいてる感じがすごくするんですよね^^

さて、そんな人にぴったりなのが、今回ご紹介する「公式資料設定集」。
効率だとか、アイテムだとかのみが楽しみって人にはあまりお勧めできないけれど、ちょっとでもこの世界っていいなって思う人なら、絶対にオススメッスv
各国の細かな設定とかもさることながら、コンシュタット大戦のときの両軍配置図など、本当にマニアックなものばかり。
チョコボにたくさんの種があるなんて、今回初めて知ったもんなあ。
昔の英雄の紹介なんかもあって、ヴァナではあまり語られてない歴史がわかる、素敵な本に仕上がっています。
FF11プレイヤーには評判の悪いエ○ターブレインの本ですが、公式ということで出てるので、安心してお買い求めくださいw

ちなみに、内容としては、
・各国の英雄紹介、組織、モグハウスの設定
・交通機関などの紹介
・アーティファクト紹介(オリジナルの絵がかなりイカスw)
・各国の年表(これがなかなかよく出来てます)
・戦争時の両軍配置図
このほかにもまだまだたくさん。

さらに、おまけのDVDには、ちょっとした物語なんかも入ってる上に、ちょっと長めのプロモーションとしてみると、かなりいい出来映えかと。
たまには、これを見て、改めてヴァナのいいところ、探してみませんか?

 
#おまけ
今の仕事は、アイディアを捻ったり資料を作ったり、という今までにない側面が求められる仕事なので、行き詰ったときによく缶ジュース類を飲むことに。
昨日だけでも、
・ワンダモーニングショット×2
・トワイニング・アールグレイ
・ペプシ
・スタバのカフェラテ
・・・飲みすぎですが何か?
オレの体の糖分、どうなってるんだろう・・・w
まあ、あまり太らない体だから心配はしてませんけれど。
つーか、どうせストレスでやせていくんですyp!orz
「ただいまー」
声を上げて家に入ると、そこには彼女の姿はなかった。
まるでさっきまでそこにいたかのように、すべて荷物はそのままで。
でも、最低限の荷物はすっかり消えていた。
ありがとうってメモだけがそこにあって・・・。
忙しさにかまけて、相手してやらなかった自分のせいだとわかりつつも、かすかに残るフレグランスがなんだか切なくてたまらなかった。

個人的には、無性に甘えたがり屋のくせに、それを自分からは口にしないコイツの性格がすごく好きだった。
透き通るような白い肌も、線で書いたような細い目も、細長い足も・・・全部好きだった。
そんなコイツと、お互いわかっていながら、互いに甘えて生活してきたような気がする。
それでも、長い人生の中で、当然色々なことを決断しなきゃいけないときはある。
あえて曖昧な境界線の上で、やがて収斂していく時間を俺たちは生きてたのかもしれないな、ってぼんやりと座り込んだ。

長いようで、でもすごく短い同居生活だった。
同居といえるものだったどうかもわからない。
ただ、声をかけたいときだけ、その欲求に任せて、話したり遊んだりできる間柄だったと俺は今でも信じてるんだけどさ。

一度だけ彼女が家を出たことがある。
それは別にケンカしたわけじゃなく、ヤツの一番の夢をかなえられるチャンスが来たから、だった。
それでも、それを告げられた瞬間、なんだか自分の中のタイマーが止まったのかと思ったんだ。
自分の中でそんなに存在が大きいとは思ってなかったのに、いつの間にこんなに自分の中で大きなウェイトを占めていたんだろう。
−でも・・・。
「戻ってきちゃったw」と笑いながら扉が開いた瞬間、この温かい言葉を手放したくないって、本気で思った。
それなのに、結局あれから2週間経って、俺は同じ気持ち、ううん、それよりもずっと辛い気持ちの中にいる。

あんまり未練がましいことは言いたくない。
だから、また違う生活へと踏み出さなきゃって思ってる。
とりあえずその勇気が持てるまで、君が残していった日記を、また読み返そうかなと思う。
君との時間と想い出に彩られた、優しくもやるせないその時間に触れるために。
 
  
  
  
  
  
  
  
  
そんなわけで、ついに別れを迎えてしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トロと。

そう、「どこでもいっしょ」の話なんです。
PSP購入以来ずっと一緒にすごしてたトロがついに出て行っちゃいました。
いやー、紛らわしかったですか?
残念ながら、タレの中の人、同居生活にチャレンジして3日で投げた経緯がある人ですw
なぜなら、下着を一緒に洗うことに何かすごい抵抗があったから、なんて言えないッス・・・www
パ○ティーなんて1階だから干せないしさ(関係ない)。

というわけで、お別れはわかっていたものの、悲しいものですね・・・。
今回のトロには、正直100%愛情を注いでやれなかったのが残念ではあるけれど。
というのもですね、伊東に旅行にいったとき、みんなが散々うちのトロをいじりやがったんですよ。
戻ってきてみると、もうシモネタしか言わないトロだなんて、もうアフォかとwww
すげー悲しいシーンなのに、爆笑の台詞連発だったんですけど、正直品性を疑われる単語ばかりだったので、ここでは紹介致しません^^;

おかげで、なんか自分の知らないトロみたいでってのと、リアルが多忙になってしまい、なかなか相手してやれなかったんですよ。
でも、最後の場面のときには偶然会うことができまして。
まるで人間のそれのように、別れを惜しみつつも、最後笑って立ち去っていくトロを見ると、やっぱり切なかったなあ。
パターンはわかってるとはいえ・・・。

そして、残された絵日記を前に、どうも新しいポケピを呼ぶ気になれなくて。
こうしてまたしばらく、どこいつから離れちゃうんだろうな・・・。
ファンだとか、溺れてますとか、フリークだとか、奴隷とか(違)。
いろいろな言い方はありますが、熱を上げてるということを人に言ったり自分で認めるのはなんとなく気恥ずかしさがあるような気がします。

そんな自分がファンクラブなるものに入ってるのがありまして。
そのうちの一つが、植松信夫、通称ノビヨさんなんです。
ご存知、FFの音楽を担う人で、とにかくずるいだろーってくらいの美メロを作る人。
ちょっと切ないイベントシーンで流れる曲の美しさが本当にたまらんです。
それに加え、バトル曲でも、そのメロディーのインパクトがちゃんと生かされてて、こちらもすごく好き。
さらに、それにプラスして、飾らないご本人の性格に、ファンも多いっぽいですよね。

あと、この方の文章とかもすごく雰囲気があって好きだったり。
FFの87年から94年までのベストアルバムの初回版に、「人生思うがまま」ってエッセイがついてるんだけど、これがすごく好きで、今でもたまに読み返したりしています。
あと、FF6のアレンジバージョンでの独白とかね・・・プロとしてはどうかという気もするけど、それ以上にその真摯な姿勢が胸を打ったんですよね。
実は、FF6のアレンジのやつ、嫌いじゃないんですがw

で、わたくし実は最初のときからずっとファンクラブに入会しております。
正直、会費分の元を取ってるかというと、微妙なんだけど、最初のDVDでもう1年分お腹いっぱいでございます。
何がって、毎回ライブやコンサートのDVDの非売品のものが必ずついてくるんです。
そりゃ、みんな入会するよなってw
かくいう自分の場合、多分そういうのがなくても、普通にファンクラブに入っててもおかしくない気もするんスけどね。

さて、そんな敬愛するノビヨの所属するバンド、THE BLACK MAGESのセカンドアルバムが出たので、遅ればせながらやっと購入できました。
近くにまったく売ってないんだもん^^;
このバンド、FF音楽をロックアレンジして演奏してるバンドで、1stもめちゃめちゃカッコイイ。
ビッグブリッジもさることながら、FF6のDancing Mad(ラストボス戦の曲で、原曲は20分くらいあります)にはマジで感涙。
ああ、やっぱりいいよな、あの時代の曲は・・・不思議と高揚してくる自分がここにいます。

 
つーわけで、いつものように前置き長過ぎですが(汗)、2ndアルバムの「The Skies Above」のちょっぴりレビューでも。

1.The Rocking Grounds(FF3)
FF3に関しては、実は微妙にやってないのだけど、アルバムは聞いてたんで、耳なじみのある曲でした。
最初のアルバムに比べると生っぽさがぐっと増して、これはこれですっげーカッコイイw

2.Zeromus(FF4)
4のラストボスの曲なんだけど、メインテーマが絡んでくるあたりがすごく好きなんですよね。
中盤のギターがかなり熱くて、胸が震えます。

3.Vamo’ Alla Flamenco(FF9)
チョコボ堀りのイメージの曲ですが、原曲に比べるとロック色豊か。
でも、アコギがうまく絡んだ構成で、それがスパニッシュな色をぐっと強めてる感じ。
オルガンソロもなかなか素敵でした。

4.Hunter’s Chance(FF9)
この曲地味なんスよね・・・リンドブルムの他、一部のボス戦で流れるんだけど、実はすごく熱い曲。
こういうアレンジするとすごく映える曲だとは思ってたけど、かなりの出来かと。
こういう曲は植松さんならではって感じで、ものごっつ好きだったりしますw
唸るギターがマジでいいんだよな。オルガンも相変わらずいい味してるしさ。

5.OtherWorld(FF10)
ノイジーな音が原曲のほうでは微妙に慣れなかったんだけど(注:声は好きだったけどさ)、こちらでは女声ボーカルになって聞きやすくなってます。
線の細い声だけど、なにげにすごい歌唱力あるんだろうな、こういう声の人。
〆め方がいかにもそれっぽくてお約束感が何気によかったりもして^^;

6.Matoya’s Cave(FF1)
おなじみのマトーヤの洞窟。
もっとおとなしいアレンジでくるのかと思ったら、中盤面白い展開をしてきたのが印象的。
元がいい曲なので、はずれることもなく。

7.The Man with the Machine Gun(FF8)
これは、もうこのバンドにいかにも向いてそうな曲ッスよねぇ。ラグナ操作時の戦闘の曲ですが。
ちとギラギラした音使いがいいなと思ったり。
オケバージョンでは上品でちょっと物足りなかったんだよね。

8.Maybe I’m a Lion(FF8)
終盤のボス戦なんだけど、実はFF8の曲って隠れた当たり曲が多いんですよ。
ゲームは好き嫌い分かれて、いまいちって人も多いぽいのだけど。
かくいう自分も、ゲームはクリアしてないんだけど、曲だけはしっかりとw
この曲も一定のベースラインからぐっと広がる展開とか、ギターの絡み方とか他の曲以上に熱いッ!

9.Battle with the Four Fiends(FF4)
純粋なロックということでいえば、この曲は他の曲より若干ポイントが落ちるかもなんですが、僕個人としては、昔の思い出が染み付いたすごく好きな曲。
FF4のバトル曲も外れがなく、しかもメロディーラインがかなり浮き出てるので、すごくキャッチーな出来でした。
何気にこのアルバムの中でも1,2を争うお気に入りかもしんない。

10.The Skies Above(FF10)
ああ、こう来たか!ってのが最初の感想w
名曲「ザナルカンドにて」がこうなっちまうのか、と。
最初がそのままの形から入るのがすごく印象的。
ボーカルはオペラ歌手の人ぽいんだけど、多分ライブ栄えしそうな感じの声ですねぃ。

11.Blue Blast - Winning the Rainbow
どうやらとあるプロレスラーの方の入場曲らしいのですが、相変わらずの植松節。
自然と違う調性の曲がくっついてることが何よりすごいですよ、これ。
ロックとして聞いても、本当に心地よく酔えました。

 
もともとがロック好きな自分ではないんですが、なにげに最近盛り上がってきてる要因のひとつはこの人たちのおかげというのもあるのかもしれません。
社内バンドとはいえ、腕はそこらのバンドが比較にならんほどうまいんだよねぇ・・・。
ツインギターの迫力がダイレクトに味わえたり、プログレなんかでも見られるオルガンとの絡み方も最高。

んー、ライブ申し込んでおけばよかったな・・・ファンクラブ枠あったのにすっかり忘れてたんスよw
虚ろが世界を飲み込んでいく。

それを最初に目の当たりにしたのは、奇しくもテレポの魔法でコンシュタット高地へと飛んだときのことだった。
ただ、自分のよく見知った景観が、黒い霧のようなものにだんだんと覆われ、やがて朽ちてゆくのを僕は見ていた。
「あ・・・ああああ・・・」
一人、また一人とその闇に吸い込まれてゆく。

約束の場所−ソ・ジヤ。
僕はそこで彼女を待っていた。
まるで自分が生まれ出ずるよりもずっとずっと昔から、こうしてこの場所で巡り会う気がしたのは、僕だけなんだろうか。
時折目の前のゴーレムがガシャガシャと音を立てて歩くのを横目に、僕はずっとそのときを待ち続けた。

「お前も来たんだな、ここに」
そうして現れたのは、口の悪いエルヴァーンの少女。
かぶりを振りながら、「ああ、最後までちゃんと見ておきたいんだ」と嘯いてはみたけれど、僕はそこはかとない恐怖がわき上がってくるのを止められなかった。
なぜなら・・・この目の前にいる愛すべき少女が、どこか消えてしまいそうにも見えたから。

−次の瞬間起こったことはよく覚えていない。
ただ、謎の闇に包まれ、気がつけば、この虚空の空間にいたんだ。
夜の空とも違う、どこか無限の佇まいを見せる、冷やかな空の色。
雪にも似た足元の質感など、とてもこの世とは思えない景色だった。
そして、僕はこの景色が何か、よく知っていた。

なぜなら、それは虚ろ−プロミヴォンそのものだったからだ。

 
 
 
というわけで、冒頭長くなりましたが、プロミヴォン・ヴァズに行ってきました!
そもそも、プロミヴォン自体、ものごっつイヤな思い出しかないんだよなあ・・・。
そんなわけで、ちょっぴり憂鬱になりながらの参加。

今回はLv50制限だったんですが、モンクで参加してきました。
うれしかったのは、白サブリガが装着できることだったのはナイショねw
これ、バストゥークでクエストに必要なアイテムで、これを交換すれば、Lv50のいい装備がもらえるらしいんだけど、勿体無くて^^;
ちなみに、構成は、忍狩モ白赤黒という感じ。
Lv60制限もこの組み合わせになるんだろうか・・・うーん。

エリアに入ると、そこは僕ら6人だけ。
こんな広いエリアで、敵はうじゃうじゃ、味方は自分たちだけ。
うーん、大丈夫かな、とマジで心配になりました。

ところが、そこは歴戦練磨の勇者(?)たち。
あっさりと2層目までクリア。
というのも、玉の周りの雑魚の挙動が変わったからなんです。
玉を攻撃していると、どうやら雑魚にもヘイトが乗るらしく、特にこちらが苦労しなくても、玉を倒すときには既に残り1体とかで。
おかげで、難なくそこまでは行けたんスけどねw
そして、それからが、プロミヴォン−ヴァズの難所のはじまり。
3,4,5層目には、各プロミヴォン(デム・メア・ホラ)のボスとの戦闘があるんです。
まずは3層目のデムのボスに挑戦。
とはいえ、こいつはあっけなく勝っちまいましたけどw
みんな、最初の予定では、2時間アビを使って勝ったら引き返して、また来週、って感じだったんですよね。
思ったよりも手ごたえがなくて、みんなで「このままいくぜーーー!」と張り切って4層目へと移動。

4層目あたりになると、もう周りの雑魚も強くて、メリットポイントがもうすぐ3回目のものがたまる感じまできちゃいました。
僕のメリットポイントは、ほぼプロマシアミッションだけで溜め込んでるんですが、これ意外と稼ぎとしてはいいのかもと思ったり。
普通に狩りに行くよりも、ミッション進めながらポイントためられるのほうが楽で素敵w
とはいえ、みんな慣れてきて、特にからまれることもなく、必要数だけ敵を排除し、無事に4層目のボスのところまで。

4層目のボスは、メアのボス。
細長ーい形のボスなので、タルタルだと上が見えないっての><
そして、ここで、とりあえず僕は百烈拳を使っちゃうことにしました。
どうせボスまではいけないだろうしって。

連携で乱撃をつなぎ、百烈ヒャッホーーーーイ(屮゜Д゜)屮     

・・・なんか敵のWSがボコボコ来て、あっさり死にましたって。
まあ、2人ほどさらに死亡したりもしましたが、なんとか無事にクリア。
ここで正直負けると思いました^^;
前衛は基本的にサポ忍のほうがいいのかなあ。

で、続くホラは、狩人さんが乱れをぶちかまし、意外とあっけなくこちらもおしまい。
いろいろ鑑みると、強さ的には、前の3つのプロミヴォンの強さとそれほど変わらないように思えるので、1PTで十分攻略可能かと思います。
ただ、前衛が忍者ないしサポにつけないと厳しいんだろうな。

そして、最後、ヴァズの塔にて待ち受けるのが、これまで対峙した3体のボスが一度に勢ぞろいw
そんな、最後まで大サービスしなくても、と思うんですけどね^^;
ただし、こいつらは一度には襲い掛かってこないですし、こちらが手を出すまではノンアクティブです。

僕らは、メア→デム→ホラの順番での戦闘でした。
実は、ここでも一度死んでしまったものの、マラソンしながら蘇生してもらったので、途中でなんとか復活することができました!
で、1体目の敵のHPが20%を切ったところで、次の敵が自動的に襲い掛かってくる仕組み。
メアからやると、上記の順番に自動的に決まります。
一度死んだりしたものの、思ったよりあっさり勝ってしまったので、特にはコメントすることがないというw

この固定メンバーでの戦闘も、もう何度も繰り返してきました。
そもそもは、1人のフレンドのつながりからスタートしたこのプロマシアミッション企画。
何度か衝突(?)したりもしましたし、ミッション以外での繋がりはあまりない人が多いものの、なんだかんだですごく信頼してたりするんです。
フレンドにも、本当にいろんなタイプがいて、
・明らかにDQNだろお前、みたいな感じだけど、オレには優しい人
・普段から一緒によく遊んで話す人
・会えばすごく話すけど、なかなかお互い自分から話しかけない人
あと、例外で、
・ヴァナでは殆ど遊ばないくせに、リアルでは一週間に数回メシを食ってるバカw
とかがいます。

で、ミッションなどを通じて繋がったこの仲間は、そのどこにも属さない、すごく不思議な人たち。
互いの信頼を損ねない一心で、ただ繋がってるような気がして。
自分のリアルが忙しくてなかなかミッション以外で顔を出すことは難しいですけど、出来ればこのミッションの最後のときをこのメンバーと共に迎えられたら、と思っています。
まあ、今後も激しいミッションが続くので、正直どこまで自力でたどり着けるかって感じではあるんだけどさw

群青日和

2005年1月23日 日常
週末、友達と京都に行く約束があったものの、今回の異動で急遽取りやめに。
なんだかんだで、週明けのアジェンダを詰めなくてはならなかったので、結局空き時間にいつものように某黒タルさんと遊んでおりましたw
最近の日記にほとんど出ずっぱりだな、コイツw
ぶっちゃけ、ヴァナだとあまり会話もしてない気がするんだけど(ののしりあいだけ?)、普段はほかの友達なんかよりもよっぽど一緒に遊んでる気がする。
まあ、年は離れてるんだけど、楽なんスよね、きっと。

で、もうこの2人の組み合わせで何度となく行っている焼肉屋さんがあるんです。
もう何度か書いているお店なんだけど、七輪で焼くタイプのお店で、カルビや豚トロなど、主要なメニューが全部290円。
しかも、味も値段のような安っぽさはなく、ホントおいしくて(*´д`*)
付け加えるなら、カクテル類とかも190円という値段で、かなり学生とかだとうれしいお店だと思います。

結局、二人で8000円弱とかいっちゃうこともしばしばなんですけどねw
特筆すべきこととして、昨日珍しくお酒を飲みました。
普段、あまりお酒飲まないんスよね。
理由はいろいろあるんだけど、何より普段の飲み会とかだと、すぐ頭痛くなっちゃうこと。
酔っ払ったりってのはあまりないから、もう全然飲むだけ損みたいな感じなんだよな。
ただ、昨日はちょっと飲みたくなって、でもすっげーいい気分になって、ひとりでニコニコしてました^^;
一緒に行った黒タルは基本的に全然飲めないので、もう一人で気持ちよくなってて、「すっごい幸せそうな顔してるw」とか突っ込まれちまいましたけど。
いやー、気持ちよくのめるなら酒はいいもんだなって。

でも、あえて飲むなら、ビールとかじゃなくて、ウィスキーやバーボンが多いかもしんない。
ビールは、真夏以外はどうも積極的に頼む気がしないんスよね^^;
あと、ちょっぴりお酒の味を楽しみたいときは、紅茶によくラムとかを落として飲んでました。
大体調子に乗って入れすぎて後悔するのがオチなんだけど(;´Д`)

 
その後、ぼんやりといつもの流れでカラオケへ行ってきました。
もうホントお決まりのコースだな、これw
普段歌わないものを選曲しようという流れになったんですが、そういうとき思いつくものは、不思議とちょっとだけ古い曲ばかり。
99年〜2000年くらいのものとかね。
らいおんハートとか、すげー久々に歌った気がするもん。
でもね、一番自分がカラオケに通ってた時期ってのもあって、不思議と耳なじみのよさがありまして。
なんだろうな、楽曲も今の楽曲と微妙に違う気もするし。
曲が売れてた時代というのもあるかもしれないけど、不思議と他の人たちとそういうメロディーを共有してたっていう感じが強いのかもしれないけれど。

あと、普段歌わないものということで入れてたのが、オフコースとかチェッカーズとかの80年代もの。
メッセージがすごくストレートで、その青臭さが微妙に今歌うと新鮮なんだよなw
一方の黒タルさんは何歌ってたっけ・・・珍しくミスチルとか入れてた気がするな。
あと、林檎さんとか。どうでもいいけど、オレ林檎さんそんなに好きなほうじゃないんですけど、群青日和は妙に好きです。
PVもイイ(*´д`*)

しかし、結局黒タルさんの家に行くと、不思議と寝てしまう罠。
多分疲れてるんだろうけどなあ・・・いろいろ遊びたかったんだけど、マジでもったいないや。
たまには有意義な週末を、といいたいところだけど、来週早々から家探しとかいろいろやんないとなあ。
週末金曜日。
やっと終わりだーッっつーわけで、何をしようかなと悩みました。

結果的には、その後、同期に、異動祝いをしてもらったわけなんですが、とりあえずFFに入りたくてなんとなくうずうず。
こまごましたことなんだけど、色々やりたいことがでてきちゃってw
つーわけで、オレメモ的に、やりたいことまとめ。

1.シ70になったので、おしゃれ装備買うぞー。
シーフの場合、Lv70で色々装備が出てるんですよね。
たとえば、黒と紫のコントラストが渋いウォーシリーズとか。
あと、すっごく安いんですが、赤いクアールジャーキンなんかもなにげにちょっぴり魅力的。
金庫がギリギリなんで、どこまでいけるかわからないけど、やっぱり実用的な.ものだけじゃなくて、色々追求してみたいしね^^

2.シーフの装備ver.up
こちらは、もう少し実用的なレベルのお話。
今のところ、スタンククリ+1と、ラストダガー(AGIアップ目的)の二刀流でやってるんだけど、正直少し物足りなさもあり。
まあ、そのうち71,72あたりで使える短剣が出てくるわけですが。
命中アップ装備とか、色々用途に分けてそろえていかないとな。
今は、AGIとDEXアップ装備一辺倒になっちゃってる感もあるので。

3.片手剣200にするぜぃ。
シーフlv70にならないと、実は片手剣は200にならないんですよ^^;
Lv69のときにキャップになってたので、今のスキルは199。
まあ、1の話なので、すぐだとは思うけど、早くボーパル打ちたいよー><

4.釣り釣り釣りー。
現在のスキルは30。
そういうわけで、今のところは船釣りに進出するか、もしくはクフィムで粘り続けるかで悩んでいたりします。
少しペースは落ちたけれど、確かにクフィムでもスキルはまだまだあがってくのは事実。
ただ、タイガーコッドがかかっちゃうのはどうしようもないし・・・。
タイガーコッドを風のクリスタルで分解して、エサにしてみてもいいなとは思うんだけどね^^;

5.木工を目録までもってきたーい。
時間がないときは、せめて合成をという感じなんだけど、木工がまだ26あたりでとまってるんですよね。
というのも、靭皮紙がすっげー高いの;
ダース15000とかするんで、今紙兵を作る気があまりしないのが実情なんです。
これってやっぱり某エ材の影響だよね・・・。
ということで、今のところ、鉄の矢を地道に作って競売で裁くイメージでおります。
残りも、なんとなくレシピが見えてきたんで、ボルトのHQが毎回出るレベルまでは持っていこうかな、と。

6.彫金をあせらずちょっとずつ。
今のところ見習いレベルの彫金。
ブラスシリーズに入るのもそれなりにカバンの余裕が必要そうなので、色々頭を悩ませてる今日この頃。
あまりこちらはあせってないので、ちょっとずつ厳しいところを抜けていって、最終的にはマスク分解のところまでいければいいな。

 
本当はレベル上げもしたいんだけど、全然暇なさそうなんで、とりあえずこんな感じ?
まあ、まったりと、次の冒険の準備もしつついければいいな。
今まで朝8時前起床でも全然余裕だったのに、いまや6時半起床を余儀なくされる毎日。
しかも、朝、電車の中では1時間必ず立ちっぱなしという。。。
今までってなんて恵まれてたんだろ、なんて思いつつw

つーわけで、新しい場所に来て一週間が経ちました。
ちょいと間があいちゃったので、少しマジメな日記を。
つーか、なんか結局は忙殺されてしまって、仕事以外の日記が書けないのが口惜しいところですが^^;
さて、二日目になって、いきなり大きな仕事が回ってきててんやわんや。
全支店に中継されている会議にて、とあるプロダクトの販売手法ならびに成功事例を20分間プレゼンしなくてはいけない事態になりました。
本番度胸はあるほうだから特に心配してないとはいうものの・・・。
つい先日までは中継をぼんやり聞いて笑ってる立場だったのになー^^;
それに加えて、別の部署で外人さんが仕切ってる会議に顔だけ出してみたり。
んー、ビジネス英語ってマジ出てこないな・・・言ってることはわかるものの、しゃべる側になるとあたふたw
発音だけはなぜか結構いい感じらしいので、よく帰国と間違えられる罠orz

で、夜にもぶつくさ言いながらプレゼンの練習をしたりしたせいか、翌日のプレゼンは妙に好評で、自分のがびっくりしました。
全支店の人が聞いてると思うと、なんか妙にプレッシャーでかかったんだけど、意外と肝据わってるタイプらしく、しゃべりだしちゃったら平気なのかもしれません。
そして、どちらかというと、経営側の視点というよりは、完全に売る側の視点に立ってるから、ある意味自分が欲しいと思ってたものを提供できるという側面はあるのかも。
問題は、その中で如何に流動的なその視点を維持するか、であるようには思うんスけどねw
おかげで、なぜかアンコールの依頼があり、翌日も短縮版ながら話したり、エリアのマネージャーの皆さんから褒めてもらえたり。
まあ、そんなわけで、スタートは順調っぽいんですけど、忙しさはまあ予想通りというか。。。^^;

統括してみると、自分が仕事を待ってるより、自分から提案していくことが何より重要な場所だという感じかなあ。
それって、下手すりゃ自分から首絞めるわけですがw
ただ、基本的には自分がこれどうでしょうって提案したことは、すんなり通るというか、やってみろ、という感じなので、それが何より楽しいです。
もちろん、色々と舞い降りてくる仕事も多いんで、それの中でということではあるんだけどさ。
ぼちぼちやっていこうかな、という感じなんだけど、その半面、一緒に仕事に携わって頂いてる証券会社出身の女の先輩がいるんですが、何よりタフで驚いちゃう^^;
おかげで、自分もやんなきゃな、ということで・・・。

あと、ここに来た目的の中の1つである、人の関係の広がりということでは、今までは自分と顧客という図式以外があまりなかったのが、今回本当に色々な方と関係してくる仕事なので、ある意味やっと社会人なんだなーということを変に痛感してみたりw
どういったフローの中で、自分がどういう場所に立っているのか。
そういったことが埋没してしまわないように、きちんと俯瞰的な目と、主観的に推し進める自分の目を信じる部分と、どちらも持っていければなというのが今の目標です。

色々と楽しい反面で、つらいことも多いんですが、やはり冒頭にも書いた電車が一番辛いんスよね。。。
1時間が立ちっぱなし&ものごっつ満員で。
最近はそれでも色々マスターしてきたらしく、空いてる車両の見つけ方、楽な姿勢など、色々秘技を見つけてみたり。
ってそんな秘技、なんの役にも立たねーorz

 
そんな中、そんなオレを気遣ってくれた某黒タルには、いつものことながら感謝仕切り。
マジで色々とありがとう。
まあ、オレの財布は軽くなったわけですがw

とりあえず、個別のことを話したらキリがないし、なによりFF日記なので、とりあえずこのあたりで。
で、FFにはログインできそうかというと・・・平日もがんばれば入れなくはない程度、かなあ。
ただ、おそらくは土日のどちらかにいるような感じになりそうです><
平日も2,3時間くらい入れそうなときは、ひょっこり顔出したりしますんで、見かけたらどこかにぜひ拉致してやってくださいませー^^

会議は踊る

2005年1月17日 日常
そんなわけで、いよいよ今日から本店勤務。

東京に出てくるのはしんどいとです・・・。
初日は、本当に戸惑うことだらけ。
今までは狭い支店内だったから、会議自体がそもそも少なく、場所も限られてたけど、これからはバシバシと会議やら何やらが・・・。
「じゃ、今から行きましょう」と言われても、どこで何をするのか全然わかってなかったり、置いていかれたり^^;

でも、経営層の会議にもちょっぴり顔を出しました。
あー、会議ってこういうもんだな、と社会人数年目にして改めておもう次第だったりw
そして、初日からまずは雑用にちょっぴりプランニングのエッセンスが混じったような仕事が回ってきました。
英語でパワーポイントの資料作成とかだったりするんですけどね・・・ビジネス英語さっぱりわかんねー;;

そういえば、支店にいた時はあまり英語で話す機会もなかったので、改めてちょっぴり緊張してみたり。
会議も部門長が英語でしゃべるので、頭のチャンネルを切り替えるのに妙な戸惑いがあったりもしてね。
今までに比べるとどうやらデスクワーク的な側面が多い仕事になりそうなんスけど、その一つ一つに自分の創造性が試されてるのは決して悪いことじゃないかなあ、と。
とはいえ、やっぱり人と話すほうが面白いなというのもひとつw
どうせしばらくしたら、内部の人と色々話す機会も増えそうではあるんですが。

なんにせよ、今まで内から外へのアプローチをしていたのが、今度はより内側に向かってのアプローチになるわけで、それ自体はすごく自分の価値観や考え方に大きな影響を与えそうではあるんです。
それが目的でもあり、そこから生まれる新しい何かに対する自分なりの期待もあり。
まあ、最初に思ってたよりは、自分だけでできることって少ないわけですが、だんだんと前進していこうという姿勢はそのままにがんばらないとなー。

で、初日ですが・・・なんと、6時に解放されてしまいました^^;
自分が使ってたノートPCが、他の場所で緊急で使いたいとのことで、使えなくなっちゃったんスよね。
まあ、そのうち忙しくなるだろうから、帰れるときに帰ったほうがいいわよ、という先輩のコメントがあったので、お先に失礼しちゃって。
ただ、FFにはしばらく顔を出せませんコメントをしちゃったので、帰り道に定期券を買ったり、家でぼんやりと本を読んでました。
日中食べたかったスープストック東京の参鶏湯(サンゲタン)も飲めたし、自分なりには満足してるんスけど。。。日記としてはつまんねーやw

ということで、おまけで、最近欲しいもの、手にいれたものなど一覧。

○ヴァナディール公式資料集
後ほどレビューするかもしれませんが、FF11の世界にいるのが楽しいって人には文句なしにオススメ。
作りこまれた世界の補完に対して本当に優れた資料だと思います。
過去のコンシュタット大戦の両軍の配置とか、めちゃめちゃ細かいしなあ・・・ある意味トリビアみたいなもんかとw

○佐藤竹善「HITS-CORNERSTONES3」
佐藤竹善のカバーアルバム第3弾。
今回は、オレ的にはちょっぴり曲目が不満。
あまりに知ってる曲&客側に寄りすぎた曲目ではないかと;
とはいえ、出来がいいのは相変わらずで、木蘭の涙とかはやっぱりすばらしい出来なんだけど。
あと、意外にもラストクリスマスのカバーがかなりカッコイイ^^
有名どころでは(全部有名だけど)サザンのYaYaがシンプルながら美しい出来栄え。

○Sowelu「Sweet Bridge」
最近妙に気になってるのがソエル。
あまり鮮烈な印象はないけれど、後まで尾を引く声質だと思う。
すごく綺麗な声質ではあるんだけど、なぜかクセになるという。
あと、PVとかを見ると、すっごい可愛いんですよね・・・。
中島美稼のLEGENDとかもかなり出来栄えヤバイ(いい意味で)けどさw
ということで、実は未購入ながら、聞きたいなーと思ってるアルバム。

○森博嗣「奥様はネットワーカ」
久々に買った(?)森博嗣。
元々メディアファミトリーで出されてたもので、数人の視点で進んでいくというちょっと変わったミステリー。
まだ中盤なんですが、ライトなノリながら、非常に楽しく読ませてもらってます。
まあ、あまり心に響く一節とかがあるわけではないんですが^^;
頼むから、スカイクロラシリーズか、女王シリーズの続編を早く読ませてくだされー><

Vas-y!

2005年1月16日 ゲーム
日曜日はミッションの日ー!
つーわけで、プロマシアミッション専用LSに切り替え、早速タブナジアへ。

今日は、礼拝堂でサブリガ取りをする様子。
最近巷で人気の白サブリガですなw
これ、礼拝堂およびフォルミナ水道のDS族が落とすんですが、礼拝堂にした理由は、ズヴァリシーフのトレジャーハンターIIへの期待。
ということで、今回の僕はシーフで出撃となりました。

実は、ブルーコタルディを購入する際、迷ってたのが、ブリガンダイン+1を売却するかどうかだったんスよね。
現状でも80万ギル以上の価格がついていて、当時お金がなかったので一時的に手放そうかどうか悩んでて。
ただ、元々は友達が格安で作ってくれたヤツであった(最初は無料でといってくれてたりしたのを、僕が無理に払いました><)ので、当時は銘入り制度がなかったため名前は入ってないものの、大事な一品であることには変わりなく。
こうやって活躍する機会もあって、本当に手放さなくてよかったーと思いました。

さてさて。
いよいよサブリガ取り。
ここでのスタートは、0時になるとマップが変わる迷路部分にあります。
骨とゲイザーがうろうろしてるところなんですが、ここを抜けて、ようやくDSが出現する地帯に。
ここで、まず僕が希望していたモンクのサブリガを取ろうということになりました。
DSのモンクは、実はタルタルのモンクなんですよね・・・。
みんなが口々に、「タレっちがいるー!」と言うのに微妙にへこみつつw
だってなんか同族を倒すみたいで、イヤじゃないスか^^;

そして、あっけなく自分のものは出たんですが、問題は次に狙っていた獣使いの一品。
これがねー・・・トレハンII本当に効いてるのかってくらいにまったく出なくて><
しかも、途中で全滅してみたり、となんだか散々な感じでした。
まあ、それでもかばん拡張クエストに必要なアイテムがぼろぼろと出てくれたんで、いい小銭稼ぎにはなったんだけど。

そして夜になり、僕は現状では最後のレベル上げに出かけることにしました。
明日からは、いよいよ新しい環境での仕事になるため、起きる時間も1時間早くなり、寝る時間も1時間早くなり。
そして、家でのんびり時間が取れるかどうかは神のみぞ知る感じなわけで^^;
まあ、引退するわけじゃないんですがw

で、昨日いってた最後にやりたかったこと、それは、誕生日に友達からもらった、シーフLv70の装備を装着することでした。
実は、サブリガ取りでそれなりに経験値がたまり、残りは7500ほど。
なんとかあげられればいいなと思ってたものの、いつもどおり後衛がいない&シーフだらけw
ということで、半ばあきらめつつ、ぼーっと本を読んでいる間に夜の9時を回りました。

ふと自分のレベルに近いLv67〜69あたりをぼんやり見てみると、Lv68にフレンドがいることを発見。
もともと白をやってる方で、ヒューム♀のフレンドさんが詩人で希望を出してました。
彼女とは砂丘でサポ上げをしているときに出会ったんです。
たまたま両手棍のスキル上げをしていて、僕が死にそうなのを助けてくれて。
つい話が弾んで、それ以降一緒に遊ぶ機会は少なくてもちょくちょくお話する仲でした。

久々に声かけてみると、しばらく反応がなかったものの、リセキから戻ってきたようで、色々と話し込んでました。
最後のレベル上げになっちゃうかも、という話をしていると、実は私ももうすぐ引退しちゃうかも、と・・・。
で、そこで知った事実。

 
奥様だったのかーーーーッ!!!111

 
くそー(何が?)と思いつつも、二人でなんだか楽しくなってきてしまって、レベル上げいこっか、という流れになりました。
時間が時間だったので、あまり人もいなかったのですが、忍侍シ黒召詩という組み合わせ。
ちょっぴりへんてこな組み合わせながらも、久々のリーダーはそれなりに楽しくて。
行き先でちょっともめたものの、テリガンでマンティコア狩りになりました。

ここ、以前行ったときは、マンティコアのHPが多くてすっごく苦労した思い出ばっかりで。
ただ、たまにおいしかったときの記憶がずっと残ってたんです。
今日は、せっかく侍さんがいるので、2連携をつくり、黒さんにがっつり削っていただこう作戦。
召喚さんががんばってヘイスガかけたり石化を直したりしてくれたおかげで、5チェーン基本&一回一回が200オーバーというホントに素敵な結果に。
釣りのしがいもあったし、本当に楽しかったなあー。

道中名前の話などで盛り上がったせいか、忙しいパーティーながら、会話も自然発生してて、何より経験値がものごっつたまりました。
寿司+詩人さんのパワーがまたすごいってのもあったんだろうけどw
時給にすると休憩とか入れても4000弱はいってたんじゃないかなあ。
無事に2時間くらいでレベル70まで持っていくことができて、マジギリギリで目標達成となりました^^

ここで組んでくれた侍さん、フレのフレという関係で、すごく気さくな言い方でした。
終わってからtellをくれたりして、万が一入れないと困るから、ということでフレンド登録してお別れして。
そして、庭でぼんやりと友達と話しながらまったりしていると、なぜかパーティーに誘われて。
入ってみると、LSのリーダーのハゲをはじめ、フレンド達が続々とメンバーに。
庭に座っていたんスけど、10人くらいに囲まれてw
「落ち着いたら絶対戻ってこいよ、チビ!」とか憎まれ口をたたくみんなを見てたら、微妙に泣けてきちゃったりして^^;
これじゃ、もし引退したかったとしてもやめられないじゃないかよ;

途中白サブリガをはいて遊んだり、みんなでミミズになってみたり。
賑やかな空気に包まれながら、そのまま庭のモグ前で僕はログアウトしました。
こうしてみると・・・寂しいもんスよね・・・。

明日からは新しい環境での自分になります。
もちろん、ログインできるときがあればなと思ってはいるんですが、基本的にはもうレベル上げに行ったりという行為はできなさそうですし、何より、今までは自分の中で確かにあった、ヴァナディールで生活する、という意識は、今日でオシマイのつもりです。
明日からは、(ログインできないと思うけれど)あくまで、いろんなゲームのうちの1つをやる感覚に戻ろうかな、って。
もしログインできたとしても、多分それは自分の中ではもう決定的に何かが違う形になるんだろうな、と思っているんです。
ただ・・・だんだんと慣れてきて、方向性が見えてきたら・・・また、ちょっとずつヴァナディールでの生活に戻っていこうと思います。

みんなと約束させられたのは、いつか自分がお休みする友達と約束したこととまったく同じこと。
「さよならは言わない」ということでした。
だから、僕は昨日会う人と誰にもさよならの挨拶はしませんでしたし、みんなもそう。

でも、御礼だけは言わせてください。
長い間、タレと冒険をしてくれて本当にありがとう。

−Vas-y!(それいけ!)
関東では雪かもと言われてた一日。

なのに、外に一歩出てみれば冷たい雨で、一気にやる気がなくなったなあ・・・。
ってのも、今日はいつもの黒タルと家探しにいこっかなーと行ってたんスよw
ところが、この雨。
そして、さらに「友達が一緒にいるんだけど、他鯖でFFやってる人で。たれっちに会いたいってw」
マジかよ(;´Д`)
っていうか、人にテメーは何を話してるんだと小一時間問い詰めてやらねば!(# ゜Д゜)

まあそんなわけで、今日は家探しはひとまずおいといて。
早速東京へ出かけて、いざその他鯖の方と初対面ー!
まあ、もともとその黒タルとリアル友達っていうのもあって全然平気っつーか、FFやらその友達やらっていう共通項があるのは強いッスね・・・(;・∀・)
初対面とは思えないほどアフォな会話が続きますたw
というか、会った瞬間、「あー、若いですねw」といわれたのはなんでだろ・・・w

ちなみに、彼はシーフLv74ということで、お互いシーフ談義に花が咲きました。
シーフ、誘われないけど楽しいよね、とか、シーフ余りまくりだからリーダーバリバリッスよ、とか・・・。
(´・ω・`)

まあ、それはさておきw
雨降っててあまりどこも行けないんで、夜に黒タルの家で昔のソフトを持ってきて遊んでたんだけど、久々にベイグラントストーリーってゲームを持ってきたんです。
これ、皆さんやったことありますかね〜?
2000年にスクウェアが発売したソフトで、当時のグラフィックとしてはとにかく目を見張る内容。
ポリゴンの粗さを逆に味にしてしまった恐ろしいソフトで、内容もまたものすっごく作りこまれてるゲームでした。

で、このゲーム、自分は当時最後のクリア直前でデータなくしちまったんですけど、それはともあれ、一つだけすっごく心残りなことがあったんです。
それは、チェーン30回をクリアしていないこと。
このゲーム、連続で攻撃を繋いでいくのは、タイミングよくどこまででも繋げるというゲームなんですが、8回を超える辺りからタイミングがどんどんシビアになっていきます。
んで、30回超えると、見事称号がつくんだけど、これをなんとかクリアしたくて。
でも、当時は結局24回くらいでダウンしてました^^;

一番楽なクロスボウで、ためしに練習用ドールで繋いで見ました。
最初は切れちゃったものの、だんだんと調子に乗ってきて。
そして、あるときあっけなく、32回を達成w
んー、自分のデータではなかったんだけど、いけちゃうものですね^^;
こんな情熱がなくなるころにw

そして、明日のログインに備え、ちょっぴり倉庫整理。
僕にとって、日曜日が、とりあえずのラストログイン。
といっても、多分暇ありゃ深夜とかにログインするし、ミッションとかでもまだログインしそうなんですけどねw
一応、自分の中でのケジメをつけておこうかなと。
とりあえず、その前にやりたいことがあるんで、それだけなんとか達成したいなあと思ってるんですが・・・それは明日の日記にて。
あー、また引っ張ってるオレw

・・・そういえば、家結局探さなかったんだよな・・・。
ナニやってんだ、オレorz
その日、いつもの釣りも合成もする気がなくて・・・言ってみれば人恋しい時間だったのかもしれません。
でも、フレンドたちはみんなパーティー中で、さあどうしようかなというとき、ふと久しぶりのレベル上げに行ってみようかなーと思い立ちました。

とはいえ、相変わらず人がいない・・・。
ということで、やっぱりいつものように釣りをしつつ、今日はコメントを書いてクフィムで糸を水に垂らしていました。
すると、
「レベルageいきませんか〜?」というお誘いが!
おお、やった!と思って、構成なども聞かずに飛び込んでしまいました。
まあ、これがそもそものはじまり。

とにかく、シーフが誘われること自体レアだし、何より久々のパーティーだし!
ということで、早速入ってみると、そこはミスラの天国でした(´∀`*)
ミスラさんが3人、ヒュム女の方が1人と、非常に華やかな空気のパーティー。
それに惑わされて、肝心のことにオレはまったく気付いていませんでした。

構成は、ナ戦シ白黒召。
この時点では、あまりに久々すぎて、何も不思議に思っていなかったんですがw
1戦やってみて、なんか変だなーと思ってたんですが、それもそのはず。

今の今まで、MP回復役がいないことに気がついていませんでした。

なんでこんなにMP減るんだろ、とかバカなことを思ってた自分を反省しまして^^;
ちなみに、狩場はクフタルの洞門の地下、トラとコカトリスだったんですけれど。
脳内作戦を変更し、4チェーン基本で、2チェーン目の終わりにギリギリで長めのインターバルを取ることにしました。
それからは、もうMPとの戦い。
召喚さんにも一時的に召喚獣を盾にしてもらったりと色々工夫をしてもらったおかげもあって、なんとか毎回4チェーン基本で稼ぐことができました。
なんだ、赤いなくても全然稼げるじゃん、とかご満悦になりかけるアフォがここにいました・・・w

しかし。
それからさらに困ったことに。
よく見たら(見なくても)ナイトさんのレベルがLv71で、僕よりもレベルが2つ高かったんスけど、なんと30分くらいやってると、いきなり72になっちまいまして。
おいおい、どういうことだよ、と小一時間(ry
まあ、そのせいで、ちょいと経験値落ちちゃったんですけど、まあそれはそれとして。
そんな困った感じではあったけれど、召喚さんが色々と頑張ってくれたりしてくれたおかげで、なんとか2時間で6000ほどは稼ぐことができました^^

こう、久々にパーティーに行くと、やっぱり楽しいなって思うなあ。
知らない人と会話するのが、うまくはまればすごく楽しいからってのもあるんだろうけどね^^;
もうすぐこうやって平日に野良パーティーに行くことも難しくなりそうなので、行けるときに行くぜー!と思っておりまっす( `・ω・´)
・・・でも、自分でリーダーやる気力は相変わらずないヘタレですがw

−まあ、次はもうちょい普通のパーティーに行きたいなあってのはナイショです(;´Д`)

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